醜いあひるのままの大人

あまりにも下らない人生

1989

私は1989年に生まれた。平成が始まった年に生まれた。

私は生まれたばかりの頃は非常にふっくらとしていたという。

そして目が大きく、可愛い見た目であったという。

今や貧相な体にしかなれなかった。そして目は化け物の目となった。

 

私は生後すぐに霜焼け様の私は1989年に生まれた。平成が始まった年に生まれた。

 

私は生まれたばかりの頃は非常にふっくらとしていたとい

 

そして目が大きく、可愛い見た目であったとい

 

今や貧相な体にしかなれなかった。そして目は化け物の目となった。

 

 

 

私は生後すぐに霜焼様の症状が出たらしい。

私ははいはいから二足歩行できるようになったのは他の子と比べて早かったらしい。

私は英語の歌を聞かせると落ち着いたらしい。

 

当然ながらこの頃の記憶はない。

私は「らしい」でしか赤子の頃のイメージがつかめない。

 

純真無垢な赤子がどうして化け物になったのか。

今、世の中にいる醜形の人間やとんでもない犯罪犯す奴は、親からそれを推測されていたのだろうか。

 

私は二重で目鼻立ちがはっきりした顔として生まれた。

私が化け物顔になったのは後天的な理由である。

それはまたの機会に述べることにしたい。

 

この理由さえなければ、私は幸せになれたのだろうか。

 

0

私がなぜこのブログを始めたか。

同情を引きたいわけではない。

有名になりたいわけでもない。

ただ、なんとなく文章にしておきたいだけ。

 

これから書くものは私の人生についてだが、読んで下さる方の9割が自業自得の人生と思うに違いない。もしくは、呆れて物も言えないだろう。

 

私の書く文章はきっと誹謗中傷を受けるものであろう。

それでも構わない。

 

自分にはまだ下がいる。そう思ってもらってもいい。

 

ただ、文章にしたいだけ。本当にそれだけである。

 

これから思いついたときに書くことにしたい。